スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

柑橘の加工のレシピ①

寒い日が続きましたね。
先日、我が家でも日中にあられが降ってびっくりポンでした。
と、いうのも、夜中に降って積もることはあっても日中に
白くなることはほとんど無い、当地だからです。

さて、柑橘の加工レシピです。
まずはシロップ漬けです。

※ 材料    
・みかん  2Sサイズなら丸ごと使うので20個くらい
       普通なら 5個くらい
       2L以上なら2~3個くらい
・水     800 cc
・重曹   小さじ1杯 
(方言かもしれないけど、じょうのうをふくといいます。ふくが固い場合は様子をみて重曹を足します。)
・シロップは水100 mlに砂糖大匙5~6にレモン汁小さじ2杯。これはすぐ食べるとき。
・保存は砂糖と水、2対3の割合・・・糖度40%で加減してください。

1、みかんの外皮を剥いて房をばらばらにする。
  とても小さいな蜜柑はそのまま同じ工程で丸ごと使います。

蜜柑バラバラ

2、鍋に水を入れ沸騰させたら重曹を入れ軽くかき混ぜながらみかんを入れる。

IMAG3781_20160127035155412.jpg
この写真は初めて作った時で、蜜柑入れすぎました。
重曹の水の温度が下がり過ぎたので小鍋がいいようです。

3、蜜柑を入れてから1分30秒から2分くらい、ふくが溶けて
  くるので様子を見ながら軽く混ぜる。
  時間を置きすぎたり、かきまぜ過ぎると中身がバラバラに
  なりますので、ここが一番大事なところ。

お玉で

4、おたまでそっとすくってザルに入れ、氷水に漬けます。
 
氷水

5、そのまま氷水の中で一粒づつ丁寧にぬめりや薄皮や筋を
  優しく取り除きます。
  瓶詰めにするときはそれを瓶に詰めておきます。

6、シロップを用意。 水と砂糖を温めて砂糖を煮溶かします。
  熱いまま、蜜柑の入った瓶に肩口まで注ぎ入れ蓋をします。
  わたしは熱い時に逆さまに瓶を立てて冷ます、簡単な方法
  ですが長期保管しないなら大丈夫です。
  長く保存したいなら軽く蓋をして15分蒸すか、瓶の半分
  くらいのお湯で沸騰させて15分。
  その後、蓋を強くして、逆さにして冷まします。
  これだと、2年大丈夫とか。
  また、食品シール器で保存袋で小分けして冷凍も
  いいと思います。
  夏に冷凍みかんですね。

みんな一度はやるみたいですが、混ぜ過ぎて中身が
バラバラになったら寒天ゼリーにしたらOKです。
もちろん、小分け袋で冷凍すれば、問題なし。

IMAG3789.jpg

左がゼリー、右はシロップ漬けです。

  さて、では、缶詰会社さんはどうやって作っているかというと
 ふくを溶かすのは塩酸です。
 塩酸水の中に蜜柑を入れ、ふくが溶けたら水酸化ナトリウム
 で塩酸を中和して、後は流水で何時間も流すと聞きました。
 近所の名人に聞いたら、冬の仕事で大量に作るので
 やはり、塩酸を使うと言ってました。
 流水には半日かけるとも。
 この重曹も食品用のものとそうでないものがあるので注意。
 食品コーナーとお掃除コーナーでも売ってますけど、精製度が違うのかな?
 




line

comment

Secret

No title

すごく、綺麗にできて、おいしそうですね。
袋はどうやって剝くのかな?と長年疑問でしたが、
きょう納得、ありがとうございます。

きららさま

私も缶詰のミカンの謎をこの作業をやって知ったところです。
なんでも手間はかかりますね。



> すごく、綺麗にできて、おいしそうですね。
> 袋はどうやって剝くのかな?と長年疑問でしたが、
> きょう納得、ありがとうございます。
line
まとめ

line
フリーエリア
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
QRコード
QR
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。